川田機械製造（上海）はIPB 2023 2103ブースにご来場ください。。

期間：2023年7月31日～8月2日（月～水）

場所：上海万博展示館・上海市浦東新区博成路850号

                                  ブースの概略図：

    IPB国際粉体、バルク、流体加工展覧会（以下IPB粉体展と略称する）は各界の注目と協力の下で20回円満に開催され、すでに中国粉体、バルクと流体分野の中で最大の「ワンストップ」粉体展覧会となりました。

    今回のIPB展覧会の面積は15000平方メートルに達し、12000人の専門観客が来場し、増加幅は30%に達します。ポストコロナ時代の業界のチャレンジャーとチャンスは両立し、川田機械製造（上海）有限公司（「川田上海」と略称する）とIPBは終始中国の粉体業界の同僚と共に発展し、未来を抱擁します！

株式会社カワタは1935年に創立され、プラスチック成形周辺機器の有名なメーカーで、日本では上場会社です。川田機械製造（上海）有限公司は1995年に創立され、株式会社カワタが中国における独資企業であり、開発、設計、生産、販売、サービスを一体化した技術型創新企業です。

1961年に川田はスーパーミキサの製造を開始し、現在までに7000台以上のスーパーミキサが市場で使用されています。川田上海製のスーパーミキサSMシリーズは、高速モーターを介して軸上に特有の攪拌羽根を配置し、高速運転させ、理想的な流動効果を達成します。粒、粉体材料の混合生産に適し、混合、バルク、造粒、粉砕、乾燥、スプレー、表面処理などに広く応用されてます。業界応用分野は：エンジニアリングプラスチック、医薬食品、化粧品、印刷消耗品、セラミックス、摩擦材、リチウム電池正極材料などを含みます。

IPB粉体展示会には、川田上海がスーパーミキサSMシリーズ、高精度連続粉体輸送機WSシリーズ、粉体関連業界製品を携えて出展します。新エネルギーの関連材料処理に対して、自主的な設備集積能力を備えています。リチウム電池の正極材料処理とリチウム電池湿式ダイアフラムプロセスの計量混合技術に関する専門的な指導を提供し、多元化のソリューションを制定します。

スーパーミキサ

SMシリーズ

l  短時間、均一混合

l  汎用性が高く、各種材料を適用する

l  機種が豊富で、容量選択性が大きい

l  仕様をカスタマイズでき、各種の需要を満たす

l  メンテナンスが便利

高精度連続粉体コンベヤ

WS系列

l  計量精度F.S±0.5%

l  正極添加材料の正確な供給、アルミナなどに適用する

l  供給材料が均一で、安定している

詳細については、川田上海2103ブースへようこそ。